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自衛隊駆け付け警護 「交戦権否認」正す改憲を

南スーダンに第11次隊

 ようやく再開された衆参両院の憲法審査会は不毛な論議の繰り返しとなった。民進党らは安保関連法や自民党憲法改正草案を取り上げて政権批判に終始し、徒(いたず)らに時間を空費しただけで憲法改正項目の絞り込みすらもできぬまま越年となるようだ。

 民進党は「国防軍」の保持などを明記した自民党の憲法改正草案の撤回を求めているが、現行憲法9条の瑕疵(かし)については既に本欄で縷述(るじゅつ)したので割愛する。ただ、「交戦権の否認」についてはどうしても正さねばならぬとだけ述べておく。独立国家ならば独立と平和を保ち、国民の安全を確保するための軍隊を保有することは当たり前のことであって世界の常識である。


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