ワシントン・タイムズ・ジャパン

日本共産党の党勢拡大 「赤旗」減っても増す影響

「絶対ダメ」でも電話

 日本共産党の脅威が高まっている。一部では、7月と8月の2カ月で赤旗日刊紙部数が3万5000部減など日本共産党の衰退が論じられているが、日本共産党第6回中央委員会総会(6中総)の志位委員長の報告にあるように、日曜版読者1人当たりの得票は5・00票から6・39票へと広がっている。この傾向は、以前より続いている。要するに、日本共産党の党員数や赤旗発行部数は減少しているが、日本の人口減少などいろいろな要素を考えると、日本共産党の影響は増しているということである。

 日本共産党は現在、第27回党大会成功党勢拡大運動を実施中である。党勢拡大運動は、9月20日から21日にかけて行われた日本共産党第6回中央委員会総会から、来年1月15日から18日までの日本共産党第27回党大会がある1月末まで、党員拡大を根幹にすえて活動するというものである。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。