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対北朝鮮安保理制裁 核放棄するまで続けよ

服従するか政権崩壊か

 北朝鮮は、国連安保理が3月2日採択した史上最強の制裁決議で事実上の全方位的封鎖状態に陥り、金正恩(キムジョンウン)第1書記は権力を引き継いで以来、最大の危機に直面している。

 北朝鮮の4回目の核実験と長距離弾道ミサイルの発射を糾弾する第2270号制裁決議には、国連史上最も包括的で強力な内容が盛り込まれている。北朝鮮に制裁服従か政権壊滅かの二者択一を求める最後通牒であり、制裁の集大成「最終決議(terminating resolution)」なのである。

 制裁は、北朝鮮の主な外貨獲得源となっている鉱物資源の輸出を全面禁止し、航空燃料の提供を禁止している他、北朝鮮に出入りする全貨物の検査と全ての武器輸出の禁止措置も含んでいる。


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