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日教組問題の異常性 教育現場に理不尽な活動

学校物置に尊徳像遺棄

 今年5月、札幌市南区に住む友人N氏が、数枚の写真を見せてくれた。定山渓温泉近郊の小学校物置に捨てられた、二宮金次郎(尊徳の幼名)像の無惨な姿だった。

 片脚はカッターで切られたような滑らかな断面で、もう一方の脚はハンマーで殴られたように乱れていた。

 最近地元住民がその復元を相談し合っているとのことだった。

 以前、私も札幌市内の小学校校長を訪ね、金次郎像の行方を訊いた。校長はグランドの片隅の草むらに倒され、雑草に埋もれた金次郎像を見せてくれた。教師らの反対で破壊し捨てられたと、話をされた。

 明治政府の日本近代化政策の中で教育の重要性を感じ、全国的に小学校に用いられた金次郎像は、戦後日教組により「軍国主義者」のレッテルを張られ、特に日教組(北教組)の強い北海道はその被害は大きかったようだ。


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