«
»

7・1閣議決定の曲解 「イスラム国」関与はない

我が国防衛の自衛措置

 安倍内閣の7月1日閣議決定「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について」は、集団的自衛権に関係する部分だけと思っている方が多い。

 今回は、切れ目のない防衛を考えた場合の15事例の中に個別的自衛権、グレーゾーン、集団的自衛権、集団安全保障に関するものがあり、それらを検討したものである。

 ポイントは、「武力攻撃に至らない侵害」については、近傍に警察力が存在しない場合や警察機関が直ちに対応できない場合の、自衛隊の治安出動や海上警備行動の早期の下令や手続きの迅速化等について具体的に検討したこと。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。