«
»

衰退する共産党職場支部

 共産党が大きな曲がり角に来ている。職場支部の衰退である。企業や役所の共産党支部が、党員の高齢化に伴い縮小、あるいは、消滅し続けている。

 共産党は労働者の党である。そのことは、共産党の規約第2条「共産党は、日本の労働者階級の党である…」にも明白である。共産主義思想は、史的唯物論・階級闘争史観に基づいたイデオロギーであり、労働者階級が、人類がかつて実現したことのない社会=共産主義=労働者のユートピアを実現するというイデオロギーである。労働者を社会変革の主体としている。その共産党内部で、職場支部が消滅し、労働者党員がいなくなったら大変である。共産党が主張する科学的社会主義が成り立たなくなる。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。