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憲法に「緊急事態対処規定」を

清原淳平氏

「新しい憲法をつくる国民大会」講話要旨

新しい憲法をつくる国民会議会長 清原淳平氏

 新しい憲法をつくる国民会議の清原淳平会長は、憲法記念日の5月3日、第47回「新しい憲法をつくる国民大会」で講話をし、「大災害地を早期救援すべく、与野党協力して『国家緊急事態対処規定』を憲法に新設すべきだ」などと訴えた。以下は講話の要旨。

国家は平時ばかりではない/与野党協力し非常時に備えよ戦後、60回以上も改正したドイツ

 大震災が発生した時の国家の対応について、今の日本国憲法には大きな欠陥がある。例えば、5年前の東北大震災の年に開催したこの憲法大会において、「先進諸外国の憲法では、大震災などの大自然災害が発生した場合には、それに対処する規定、すなわち、“国家緊急事態対処規定”があるのに、いまの日本国憲法にはそうした規定がない」ことを指摘し、憲法を改正してそうした災害時の緊急事態対処規定を設けるべきだ、と提唱した。


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