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米軍駐留は共産化防ぐため

300-1

ソ連が平和条約反故

世日クラブ

日本の安全保障と沖縄~スターリン・ソ連の欺瞞性と国内左派の妄想

元沖縄県副知事 牧野浩隆氏

 元沖縄県副知事の牧野浩隆氏はこのほど、世界日報の読者でつくる「世日クラブ」(会長=近藤讓良・近藤プランニングス代表取締役)で、「日本の安全保障と沖縄~スターリン・ソ連の欺瞞性と国内左派の妄想」と題し講演を行った。牧野氏は戦後、沖縄に米軍が駐留するようになったのは、米英が提案した国際的平和体制をソ連が反故にし、日本に共産化の危機が迫ったためだと強調した。以下はその要旨。

 1991年にソ連が崩壊し、極秘文書が公開されるようになった。今までの日本はどちらかと言えば日米関係だけから日本の問題をとらえ、対米従属論として非難してきた。しかし、日米関係は国際政治の中にあったわけで、その国際政治の中で分からなかったソ連関連が公開されることで結論が違ってくる。私もソ連の資料を大量に集めて調べた。


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