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ゆがめられた沖縄戦~集団自決命令の神話崩壊
弁護士 徳永信一

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「パンドラの箱訴訟」逆転勝訴

 弁護士の徳永信一氏は17日、世日クラブで「ゆがめられた沖縄戦~集団自決命令の神話崩壊」と題して講演した。徳永氏は、連載「パンドラの箱を開ける時(以下、パンドラの箱)」の集団自決命令はなかったとする部分が掲載拒否されたことに対し、執筆者の上原正稔氏が琉球新報社を訴えて逆転勝訴した裁判の原告側弁護人。地元メディアによる沖縄言論界支配の実態を明らかにした上で、控訴審勝訴の意義を説明した。以下はその講演要旨。

集団自決軍命の真実性を否認/新証言が次々明らかに

 私たちが逆転勝訴した「パンドラの箱」訴訟の裁判は、福岡高裁那覇支部を舞台として戦われた。原告は上原正稔氏という沖縄屈指のドキュメンタリー作家だ。彼は沖縄戦の真実を探求することをライフワークとしている。


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