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離島防衛と自衛隊、迅速な対応体制の整備急げ 拓殖大学客員教授 濱口和久氏

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 本紙のコラム「防衛レーダー」の執筆者である濱口和久拓殖大学客員教授は17日、世日クラブ(会長=近藤讓良・近藤プランニングス代表取締役)の第154回定期講演会で、「離島防衛と自衛隊」をテーマに講演した。以下はその要旨。

増強目覚ましい中国海軍/南西諸島にヘリ空母、原潜を

海保巡視船の火器は貧弱/第15旅団を師団規模に

 日本の国境は全部、海だ。南北約3700㌔、東西約3100㌔、海岸線の総延長は約3万5000㌔ある。そして約6800の島があるが、そのうち6400が無人島だ。そして都市部、太平洋側に産業・人口が集中する一方、地方では過疎が進行。また原発、重要施設が海岸線付近に多数ある。日本海側は脅威に脆弱(ぜいじゃく)だ。


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