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トランプ政権の行方と日本の戦略

渡部恒雄氏

米中対立で日本の役割重要に

笹川平和財団上席研究員 渡部恒雄氏

 世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤讓良(ゆずる)・近藤プランニングス代表取締役)の定期講演会が4月16日、都内で開かれ、笹川平和財団の渡部恒雄上席研究員が「トランプ政権の行方と日本の戦略」と題して講演した。渡部氏は、トランプ大統領の下で内向き化する米国への対応として、日本は地域安全保障に積極的に関与することが必要だと強調。日本が米国の役割を肩代わりすることはできないため、豪州、インド、東南アジア、欧州と連携することが重要であり、「(安倍政権が掲げる)自由で開かれたインド太平洋構想は、そういうラインで非常に正しい」と語った。以下は講演要旨。


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