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トランプVS金正恩 米、金融制裁で対北圧力強化か

島田洋一氏

トランプVS金正恩―北の非核化と拉致問題の行方

福井県立大学教授・島田 洋一氏

 福井県立大学教授で拉致被害者を「救う会」全国協議会副会長の島田洋一氏は23日、世界日報の読者でつくる世日クラブ(代表=近藤譲良・近藤プランニングス代表取締役)で、「トランプVS金正恩―北の非核化と拉致問題の行方」と題して講演した。島田氏は、トランプ米政権は歴代政権が行わなかった中国四大銀行への金融制裁を通じて、北朝鮮に圧力をかける可能性があるとの見方を示した。以下は講演要旨。

 トランプ政権が北朝鮮にどう対応するかは、中国への対応を見ればよく分かる。今、中国に貿易戦争を仕掛けているが、その一方で、トランプ大統領は習近平国家主席のことを褒めている。これはトランプ氏の特徴で、北朝鮮に対してもいろいろ言いながら、制裁は全く緩めていないどころか、抜け穴をふさぐ方策を着実に進めている。


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