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沖縄県東村高江区の反基地運動に住民が困惑

沖縄本島・東村高江区の反基地運動に住民が困惑

工事車両前での低速走行や道路封鎖など

 沖縄本島北部の北部訓練場(東村高江)周辺の着陸帯(ヘリパッド)建設に対する抗議活動で道路が連日混乱するなどし、農家らを中心に村民は迷惑を被っている。県警によると、抗議活動には極左活動家も参加している。17日には反対運動の首謀格の人物が逮捕され、大きな局面を迎えている。(那覇支局・豊田 剛)

 東村と国頭村にまたがる米軍北部訓練場は約7500ヘクタールで県内の米軍施設の中で最も広い。米軍基地面積は2万3000ヘクタールだから、約3分の1を占める。日米両国政府の合意に伴って北部訓練場の約半分を返還するに当たり、北部訓練場の東南部に位置する東村高江区にヘリパッドを増設する工事が8月から進められている。


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