ワシントン・タイムズ・ジャパン

「尖閣諸島を守ろう」 雨中の集会に200人参加

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シュプレヒコールを上げながらデモ行進する参加者=9月11日、那覇市天久

 「中国から尖閣・沖縄を守る県民大会・デモ」(主催・同実行委員会)が11日、那覇市で行われ、雨天の中を約200人が参加し、中国による尖閣諸島の領海侵犯を非難した。

 デモ行進は那覇新都心公園での出発式の後、国道58号から県庁に向かって歩き「沖縄県民は中国の尖閣侵略を許さない」「沖縄県民は誇り高い日本人だ」などとシュプレヒコールした。

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シュプレヒコールを上げながらデモ行進する参加者=9月11日、那覇市天久

 大会では参加者が①尖閣諸島は我が国固有の領土であることを世界の隅々まで知らしめること②南西諸島防衛力の強化③時代に合わない現行憲法の改正―を政府に求める決議文を全会一致で採択した。また又吉清義県議、新垣哲司前県議、呼びかけ人で「住みよい那覇市をつくる会」の金城テル代表らがあいさつ。県民がしっかり意思表示をすることの大切さを訴えた。これに先立ち首都圏に住む沖縄県出身者が、先月27日に都内でデモ行進を行った。

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