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「1票の重みを理解して」小泉進次郎氏が沖縄で

英国のEU離脱を引合い

 自民党の小泉進次郎農林部会長は24日、沖縄県を訪れ、沖縄選挙区(改選数1)に立候補した同党現職の島尻安伊子氏(51)=公明推薦=の応援演説を県内3カ所で行った。那覇市の小禄駅前では、選挙権年齢の引き下げを念頭に「一票の重みを分かってほしい」と若者に呼び掛けた。

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有権者に近づいて演説する小泉進次郎氏=24日午後、沖縄県那覇市の小禄駅前

 石垣島、宮古島に引き続き、那覇市で演説した小泉氏は、イギリスが国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めたことを受け、「1票の重み、投票の重みを分かってほしい」と主張。「1票は国の行方を左右し、国の歴史、世界の歴史を変える」と訴えた。その上で、「無責任な人を勝たせるのか、安定して日本の政治経済を動かす体制を進めていくかが問われる」と力説した。

 島尻氏のほかに同選挙区に立候補した革新系無所属の伊波洋一氏(64)は同日、那覇市を中心に遊説した。幸福実現党新人の金城竜郎氏(52)は沖縄本島中部で有権者に支持を訴えた。

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