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目立つシールズ 一層強まる政治色

女性暴行殺人事件の抗議集会、革新主導で「海兵隊撤退」決議

自公、大半の首長は不参加

 女性暴行殺人事件で元米海兵隊員の男が逮捕されたことを受けて、大規模な抗議集会が19日、那覇市で開催されたが、抗議決議では、沖縄からの海兵隊撤退が盛り込まれた。自身は米軍基地容認で、「保革を超えて県民の心を一つに」と主張する翁長雄志知事が、左派陣営に大きく譲歩した形となった。(那覇支局・豊田 剛)

女性暴行殺人事件の抗議集会、革新主導で「海兵隊撤退」決議

 炎天下、那覇市の運動場で開かれた大会では、犠牲者を追悼するため、多くの人が黒色の衣服を着用して参加した。

 決議では「繰り返される米軍人・軍属による事件や事故に対し、県民の怒りと悲しみは限界を超えた」とし、米軍・軍属による犯罪防止のためには基地をなくすべきだと主張。その上で、「県民の人権と命を守るためには、米軍基地の大幅な整理、縮小、なかでも海兵隊の撤退は急務である」と明記した。


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