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辺野古移設、抑止力の最前線基地に

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安保情勢と普天間移設

沖縄の米軍問題を考える会代表 松谷秀夫(下)

 普天間基地の危険性の除去として名護市辺野古地区キャンプ・シュワブの沿岸埋め立てによる代替施設建設が始まった。新たな面積は160㌶、滑走路1500㍍2本、V字に設計されている。埋め立ての最深部は10㍍で高度な技術が要求され、本体工事は本土大手企業によって施工され、陸上部分には司令部、兵員宿舎、航空機整備施設、弾薬保管庫などが予定されている。建設するからには海兵隊の運用に適合する施設でなければ費用対効果は薄く防衛上も問題となる。


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