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中国公船、領海内に26時間 沖縄・尖閣沖

国境警報

日本漁船に接近

 沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で日本の領海に侵入していた中国海警局の「海警」2隻が3日、領海を出た。2隻は約26時間、領海内にとどまり、日本漁船に接近したり、付近で漂泊したりしていた。尖閣諸島沖での中国公船の領海侵入は今年12回目。

 第11管区海上保安本部(那覇市)によると、2隻は2日午前11時35分ごろ、南小島南などの領海に侵入。3日午後1時30~35分ごろ、同島南南東から領海を出た。

 3日午後3時現在、領海外側の接続水域には、先の2隻とは別の「海警」2隻がとどまっており、海保は警戒監視を続けている。

(沖縄支局)

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 一方、防衛省の発表によると、3月26、29日、東シナ海および太平洋において、(29日、4月2日は日本海でも)領空侵犯の恐れがある航空機に対し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進した。防衛省は運用上の機密保持のため、対象機の国籍には逐次言及しないとしている。

(川瀬裕也)

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