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石垣市が尖閣に標柱設置、議会は意見書を可決

石垣市が尖閣に標柱設置、議会は意見書を可決

「尖閣諸島」の字名変更を受け、標柱を新設する方針

 尖閣諸島を行政区域に持つ沖縄県石垣市は、昨年、字名を「登野城尖閣」に変更したことを受け、新しい字名を示す標柱を設置する方針だ。同市議会では上空視察を求めるなど尖閣諸島に関連して三つの意見書を採択した。中国が海警法を施行し、領海・接続水域への侵入を常態化させている中、実効支配をアピールする狙いがある。(沖縄支局・豊田 剛)

 石垣市議会は昨年6月、尖閣諸島の住所地の字名を「登野城」から「登野城尖閣」に変更するよう求める議案を賛成多数で可決。これを受け市は10月に字名を変更した。

 実効支配を明確にする次の手段が行政標識の設置となる。標柱は1969年、石垣市によって立てられたが、腐食したり、場所が間違っていたりしているという。また、翌年には琉球政府は警告板を設置した。


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