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不手際目立つ沖縄県の新型コロナウイルス対策

不手際目立つ沖縄県の新型コロナウイルス対策

県がクラスター数を4割以上少なく発表、非公開基準は不明瞭なまま

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、昨年末から一部地域で時短営業を要請してきた沖縄県はこのほど、今月11日までとされた期限を31日まで延長した。こうした中、県当局がクラスター(感染者集団)の件数を4割以上少なく発表していたことが判明し、玉城デニー知事らが釈明に追われるなど、コロナ対策の不手際が目につく。(沖縄支局・豊田 剛)

 沖縄県は8日、昨年4月から県内で発生した新型コロナウイルス感染の全てのクラスター86件(6日時点)を公表した。内訳は、飲食関係が31件で最多。職場関係が16件、医療機関が7件、社会福祉施設と家庭内が共に6件、教育機関と保育施設が共に5件だった。クラスター関連の感染者は990人で、県内の全感染者の4分の1を占めた。


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