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安全保障直結の宮古島・浦添・うるま3市長選

安全保障直結の宮古島・浦添・うるま3市長選

8市町村長選で玉城県政に逆風、「オール沖縄」は存在感示せず

 今年は衆院議員(10月21日で任期満了)選挙が行われる選挙イヤーだ。沖縄県では1月17日投開票の宮古島市長選を皮切りに、浦添、うるまの3市長選が4月までに行われる。いずれも保守系現職と「オール沖縄」候補が激突。米軍基地と自衛隊駐屯地を抱え、安全保障に直結する3市で保守市政を維持できるかどうかは、衆院選に向かう県内政治と玉城デニー県政の行方を左右することになりそうだ。(沖縄支局・豊田 剛)

 昨年は八つの市町村長選が行われたが、玉城知事を支える「オール沖縄」は存在感を示すことができず、玉城県政に逆風が吹いた。

 8月9日に行われた今帰仁(なきじん)村長選では、玉城知事を支持する「オール沖縄」が支援した現職の喜屋武(きゃん)治樹氏が、保守系が推した元村議会議長で新人の久田浩也氏に敗れた。革新系の一部が久田氏の支援に回るなど、「オール沖縄」の結束の弱さを露呈した。


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