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八重山地方への海自誘致を、地元が正式に求める

八重山地方への海自誘致を、地元が正式に求める

「海警」の活動活発化を念頭に、警戒監視体制と防衛力強化を求める

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の接続水域内での中国公船の航行日数が今年に入り、300日を超え、過去最高を更新している。こうした中、地元、八重山防衛協会は海上自衛隊の八重山地方への誘致を正式に求めた。海自の八重山配備要請は初めてで、尖閣防衛の議論がさらに加速することが予想される。(沖縄支局・豊田 剛)

 中国海警局の公船(「海警」)が尖閣諸島周辺での活動を活発化させている。4月14日~8月2日に、12年に政府が尖閣諸島を国有化して以来、最長となる111日間連続で尖閣周辺の接続水域内を航行。7月4~5日には30時間以上にわたり領海内に侵入。その間、地元の漁船を威嚇しながら追尾した。11月22日現在、78日連続で接続水域内を航行し、年間では304日となった。


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