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沖縄でも新型コロナの「第3波」襲来の様相

新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済対策を発表する玉城デニー知事=9日、沖縄県庁

沖縄県庁でクラスターが発生、警戒レベルを最高段階に引き上げる

 全国の新型コロナウイルス新規感染者数はここにきて過去最多を更新するなど、4月、8月に続いて「第3波」襲来の様相を呈している。沖縄でも、県庁で同じ部署の複数人が感染、クラスターが発生するなど、さらなる感染拡大の恐れが強まっている。(沖縄支局・豊田 剛)

 沖縄県庁内に緊張が走っている。

 玉城デニー知事は16日、のどの痛みを訴え、公務を午前途中で切り上げた。午前9時からの庁内放送で、「のど風邪をひいてのどがイガイガしている」と語った。知事が予定していた公務は2人の副知事が代理で行った。玉城知事は発熱はしておらず、公舎で静養しているという。

 沖縄県は15日、県環境整備課の職員3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。12、13日にも同課の職員が感染を発表しており、合計で感染者は5人となった。


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