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米軍那覇軍港移設をめぐり革新系与党が分裂も

米軍那覇軍港移設をめぐり革新系与党が分裂も

浦添市が政府案受け入れ、沖縄県・那覇市・浦添市で合意

 米軍那覇軍港港湾施設(那覇軍港)の移設をめぐり、浦添市の松本哲治市長はこのほど、県と那覇市が提案していた日米両政府の合意に基づく浦添埠頭(ふとう)の北側海域に移設する案の受け入れを表明した。ただ、玉城デニー知事を支える革新系与党は移設反対派が過半数を占めており、軍港移設が与党分裂の火種になる可能性がある。(沖縄支局・豊田 剛)

 那覇軍港の浦添埠頭地区への移設が具体的に決まったのは1996年、在日米軍再編に関するSACO(沖縄に関する日米特別行動委員会)最終報告による。


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