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「尖閣で漁船追尾やめよ」ー沖縄県議会

追尾の恐ろしさについて語る意見書提出者の又吉清義県議 28日沖縄県議会

対中国で政府に意見書 沖縄県議会 全会一致で可決

 沖縄県石垣市の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船が日本の領海に侵入し、漁船に接近する動きを繰り返していることについて、沖縄県議会(赤嶺昇議長)は28日、「尖閣諸島周辺海域での中国公船による漁船追尾等に関する意見書」を全会一致で可決し、政府に対し、中国政府に働き掛けるよう求めた。

 意見書では、尖閣諸島は「わが国固有の領土であることは紛れもない事実」と強調。その上で、尖閣諸島周辺で中国公船が100日以上連続で確認されており、領海侵入が17日間延べ56隻に上ると指摘した。

 中国公船の威嚇行為については、「周辺で操業を行う県内の漁業者に対し、これまでにない大きな脅威と不安を与えている。今後さらなる不測の事態を招くおそれがあり、断じてあってはならない」とした。


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