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沖縄県議選が7日に投開票、直前の情勢を分析

沖縄県議選が7日に投開票、直前の情勢を分析

辺野古移設反対のワンイシューで与党が結束

 沖縄県議選(定数48)が7日、投開票される。今回の選挙は玉城デニー県政への信任投票の意味があるだけでなく、政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設の行方にある程度の影響を与えそうだ。直前の情勢を分析してみた。(沖縄支局・豊田 剛)

 玉城知事を支える革新系与党は、辺野古への移設反対のワンイシューでまとまり、過半数の維持を目指す。これに対し、自民、公明両党と中道保守無所属が阻止に全力を挙げる構図となっている。

 県議会の現有勢力は共産、社民、沖縄社会大衆党など知事支持派が26議席と過半数を占めている。コロナウイルス感染拡大の影響もあり、立候補者は64人で、前回より6人少なくなった。辺野古移設をめぐり、県は国に対し複数の訴訟を提起するなど対決姿勢を崩していない。自民党は2022年の次期知事選での県政奪還につなげる意味でも、どれだけ議席を伸ばすことができるかが重要になる。


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