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反基地擁護弁護士の検問、沖縄県の慰謝料支出に合法判決

反基地擁護弁護士の検問、沖縄県の慰謝料支出に合法判決

県を相手取る民事訴訟の控訴審で県民の訴え退ける

 沖縄県東村高江の米軍北部訓練場の建設現場近くで、県警による反基地擁護弁護士への検問が違法と判断され県が慰謝料を支出した問題で、県を相手取る民事訴訟の控訴審が行われたが、訴えは退けられた。原告側は判定を不服とし上告する。(沖縄支局・豊田 剛)

 沖縄本島北東部に位置する東村高江の米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設工事現場周辺で、2016年11月、反基地活動家が反対運動を激化させていた。

 例えば、①沖縄県道70号で車両を低速走行させる②道路上に複数の車両を放置し、車両間の隙間に座り込んで道路を封鎖する③工事車両の前に飛び出したり、立ちふさがる④工事車両の下に座り込む⑤工事車両の荷台にしがみつく⑥道路上で無許可の集会やデモ――といった活動だ。


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