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「日本が琉球人を大量虐殺」 米日系人が国連で根拠のない演説

「日本が沖縄戦を利用し琉球人を大量虐殺した」

保守系団体が反論、訂正求める

 米日系人で人権活動家のロバート梶原氏はこのほど、国連で「日本が沖縄戦を利用して琉球人を大量虐殺した」などと一方的な演説を行うとともに「沖縄差別」を批判した。これに対して「日本沖縄政策研究フォーラム」の仲村覚代表が急遽(きゅうきょ)国連を訪れ、反論して訂正を要求した。梶原氏は世界のウチナーンチュ(沖縄県出身者)にも「沖縄の歴史戦」を働き掛けていくとみられ、沖縄の保守系団体は警戒している。(沖縄支局・豊田 剛)

 「1878年、日本は琉球人の意思に逆らって不正に植民地化した。(中略)日本は沖縄戦を利用して琉球人を大量虐殺した。日本軍は意図的に数千人もの琉球人を殺害し、そのほかの数千人に自決を強要した」


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