«
»

台湾の安定と平和は沖縄の利益に直結

台湾の安定と平和は沖縄の利益に直結

日米台の防衛専門家がシンポジウム、緊密な多国間軍事交流を

 日本と米国、台湾の防衛専門家4人がアジア太平洋地域の安全保障について議論するシンポジウムがこのほど、沖縄県で開かれた。主催は、日本と台湾の交流促進に取り組む「日台交流をすすめる会」(廣瀬勝代表)。その中で、台湾の安定と平和は沖縄の利益に直結することが強調されるとともに、緊密な多国間の軍事交流が必要との認識が示された。(沖縄支局・豊田 剛)

 刑事事件の容疑者を中国本土に引き渡すことを可能にする香港の「逃亡犯条例」改正案をめぐり、香港で大規模なデモがこの6月、行われた。これに呼応するかのように、台湾でも独立派議員や若者を中心に3万人がデモを行い、「台湾人は(中国人ではなく)台湾人だ」と叫んだ。中国に対抗する動きは香港から台湾に飛び火している。

 こうした動きが今後、日本にどう影響を及ぼすのかが注目される中、日本、米国、台湾の政治家や自衛隊OBらを招いて今回のシンポジウムが開催された。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
無料で毎月10本までご覧になれます。
新規会員登録へ

コメント

コメントの書き込み・表示するにはログインが必要です(承認制)。