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北朝鮮拉致の疑いの特定失踪者34人 「国民の集い」沖縄で初

沖縄で初、拉致問題の「国民の集い」開かれる

地元メディアはさらに周知を

 北朝鮮による拉致被害について考える「国民の集い」がこのほど、那覇市内で開かれた。政府拉致問題対策本部、県、那覇市が共催した。公的機関が主催する拉致問題の集い開催は県内では初。被害者家族は、地元メディアが報道をもっと積極的にすべきであると訴えるとともに、県のこれまでの対応の遅さに苦言を呈した。(沖縄支局・豊田 剛)

 政府が主催する「国民の集い」は平成20年から行われてきた。今回の沖縄での集いには約250人が参加した。沖縄には、拉致の疑いがある特定失踪者は34人いるとされる。人口比では全国で2番目の多さだ。

 集いでは、主催者を代表して拉致問題を担当する菅義偉官房長官と沖縄県の謝花喜一郎副知事があいさつ。続いて、拉致被害者家族を代表して横田めぐみさんの弟の横田拓也さんが訴えた。


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