ワシントン・タイムズ・ジャパン

「政府追従」イメージ脱却を 自民党県連大会で会長に中川県議選出

「政府追従」イメージ脱却を 一枚岩の態勢づくり急務

一枚岩の態勢づくり急務

 自民党沖縄県連は23日、那覇市で県連大会を開き、副会長の中川京貴県議(56)を会長に充てる人事を承認した。4月21日に投開票される衆院沖縄3区補選、夏の参院選で議席奪還に向け、政府追従のイメージからの脱却を図るとともに、一枚岩の態勢づくりが急務だ。(沖縄支局・豊田 剛)

 「こんなにも早く中川氏に順番が回るとは思ってもみなかった」。県連会長経験者がつぶやいた。

 県民投票の対応をめぐる混乱の責任を取り、照屋守之県議は3カ月も経(た)たずして会長を辞職した。1月29日の県議会臨時議会で賛否の2択から、「どちらでもない」を加えた3択に改正する県民投票条例改正案に、県議の判断が三つに分かれた。自民県連が一枚岩でないことが浮き彫りになった形だ。


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