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2紙に40ページの戦死者広告 杜撰な名簿、生存者の名も

 つい先日の3月11日、筆者は沖縄県議会に陳情書を提出した。その内容は、「平和の礎(いしじ)」の発想は筆者の“沖縄戦メモリアル”の完全盗作であり、強奪されたものであること。さらに今、平和の礎に刻まれている県民の死者名は沖縄戦と関係ない自然死がほとんどであることを挙げた。これは詐欺であり、犯罪で、もう一度初めからやり直すべきだ、との陳情だ。オール沖縄の議員団に支配されている県議会はどう対応するのか。陳情書の件について詳しく検討しよう。

 2年前に発行された『沖縄県史(新沖縄戦)』のデタラメな編集についてはこれまで再三指摘してきたが、第3章第1節で、執筆者の石原昌家・平和の礎建設委員長は次のように自慢している。


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