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沖縄2紙「軍命関与」報道、 曽野綾子氏の予言が現実に

 2007年3月30日、文科省は教科書から「沖縄の集団自決の軍命の記述を削除すべし」との検定意見を出したところ、翌日から琉球新報と沖縄タイムスは激しく反発し、その後、連日猛烈なキャンペーンが張られ、全市町村議会が両紙の抗し難きキャンペーンを受け「集団自決に軍命あり」の決議を出すことになった。

 6月22日の琉球新報は、県議会も「検定撤回を求め意見書を全会一致で可決。集団自決に軍関与は事実」との大きな見出しで報道している。タイムス報道も全く同様だ。

 この連載の第28回で曽野綾子氏が「沖縄の二つの新聞が心を合わせれば、世論に大きな指導力を持つ」と予見していたことが現実のものになったのだ。沖縄の新聞社の記者から、「俺たちが次の知事を決めるのだ」という言葉を筆者は何度も耳にした。


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