ワシントン・タイムズ・ジャパン
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史実確認怠った林教授、日本軍と防衛隊員混同

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 筆者はバックナー中将の遺族と石原正一郎大尉本人に会い、さまざまな文献に接し、ようやく事の真相に辿(たど)り着くことができた。これが、筆者の沖縄戦に対する基本姿勢だ。

 決して教科書や書籍を信じてはならない。実際、全ての学校教科書は沖縄戦戦没者数でとんでもないを犯している。新沖縄県史が「平和の礎(いしじ)」の戦没者数で決定的な詐欺行為を行ったことは既に指摘した。

 さらに、軍人の命令があったから住民玉砕(「集団自決」)が始まったとする教員、文化人、政治家の何と多いことか。今、琉球新報と沖縄タイムスは玉砕を述べる時は必ず「集団自決」「強制集団死」と並記している。この原因をつくったのが、安仁屋政昭氏と石原昌家氏であることは既に伝えたが、これをガチガチに固めたのが関東学院大学教授の林博史氏だ。

 林氏は「強制された『集団自決』『強制集団死』」の項目の中で、集団自決について述べている。


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