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歴史歪めた歴代知事の責任、「集団自決」に無知な翁長氏

翁長雄志氏

 第1次世界大戦が終わり、戦後処理が始まった時、日米軍縮会議が開かれ、「琉球」をどうするか議題に上がった。ドイツ領であった南洋諸島が日本の「管轄下」に置かれたことはよく知られているが、「琉球」のことは誰も知らない。

 1921年のニューヨーク・タイムズを探してみると、あった。条約締結の記事の中に「琉球諸島の奄美の海軍基地建設を中止し、沖縄島にも基地建設をしない」という条項が入っていた。しかも、条項の中で琉球はLoo-Choo(ルーチュー)と綴(つづ)られているではないか。これはあのバジル・ホールの航海記の『大琉球 Great Loo-Choo』をアメリカ側の交渉者が読んでいたことを如実に示している。


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