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玉城デニー新沖縄県知事、前途多難な船出

玉城デニー新沖縄県知事、前途多難な船出

辺野古移設阻止を最重要課題、国と対立が激化

 先月30日に行われた沖縄県知事選挙で初当選した玉城デニー新知事は4日、県庁に初登庁した。翁長雄志前知事の遺志を受け継ぎ、政府が進める米軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止を県政の最重要課題と位置付けているため、国との対立が激化することは避けられない。一方、敗北した自民・公明側は戦略の立て直しを急いでいるが、知事選に続く豊見城、那覇の市長選でも厳しい戦いを強いられている。(那覇支局・豊田 剛、写真も)

 台風24号の復旧作業が不十分なままの4日、台風25号が接近してきたため、県庁職員は午後0時半に仕事を切り上げた。その一時間半後、玉城新知事は、県庁で開かれた就任後初めての記者会見に臨んだ。


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