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石垣市長選 来月11日投開票、自衛隊配備めぐり三つ巴の激戦

石垣市長選、自衛隊配備めぐり三つ巴の激戦

3月4日告示

 沖縄県の石垣市長選が3月4日告示、11日に投開票される。中国が尖閣諸島の領有権を主張し、領海侵犯を繰り返すだけに、南西地域防衛の観点からも重要な選挙となるが、保守系が分裂したため革新候補が浮上し、三つ巴の激戦の様相を呈している。(那覇支局・豊田 剛)

 石垣市は尖閣諸島を有する国防上、極めて重要な島だ。今年に入っても中国海警局の船による尖閣諸島への領海侵犯が相次いでいる。中国の軍拡や領海・領空侵犯を念頭に、防衛省は奄美大島、宮古島、石垣島への陸上自衛隊の配備計画を進めている。

 日本最西端の与那国島には2016年に配備済みだ。奄美大島と宮古島は地元が配備に理解を示し、駐屯地の建設先も決まっている。受け入れを明確に意思表示していないのは石垣島のみという状況になっている。


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