ワシントン・タイムズ・ジャパン

「公明」投書に共産批判、デマチラシにあぜん

月刊「公明」11月号

読者怒らせた赤旗号外 10万円給付金「実現」に

 公明党の機関誌「公明」11月号の「読者の広場」に「共産党のデマチラシにあぜん」という投書が載った。東京都内30歳の会社員が、家のポストに入っていた共産党の宣伝チラシに「公明党の実績である『10万円給付金』を『実現』した」などと書かれていたと批判している。このチラシは共産党が全戸配布用に発行した「しんぶん赤旗9・10月号外」だろう。表側は志位和夫委員長の写真が載り、その右側の記事に「10万円給付金など、一歩一歩実現してきました」とある。

 昨年春の新型コロナウイルス対策で、政府は減収世帯へ30万円給付だった方針を一律10万円給付に補正予算案を組み替えたが、同年4月15日、公明党の山口那津男委員長が当時の安倍晋三首相との会談で所得制限なしの国民1人当たり現金10万円給付を要請、自公の与党で協議した結果だ。


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