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「赤旗」、共産党が「政権交代」初挑戦を豪語

「市民連合」提言を4党政策合意、共闘の立民は支持率低迷

 共産党は8日の第3回中央委員会総会(オンライン開催)を、機関紙「しんぶん赤旗」(9・9)で「新しい政権つくる歴史的総選挙に」との見出しで報じ、今秋の衆院選挙を「党の歴史で初めて、政権交代、新しい政権の実現に挑戦する選挙」と位置付けた。

 これは自ら「政権選択」の枠組みに入ったと主張したもので、同じ日に「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」の政策提言を立憲民主党、社民党、れいわ新選組とともに共通政策とすることで合意したことも強調している。

 しかし、共通政策を持った4党は政権選択に値するほどの支持を得ていない。小選挙区で4党協力を多く受ける野党第1党の立民の支持率を目安にすると、NHK9月の世論調査では5・5%。4党合わせても10%に満たない。


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