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「自由民主」に女性候補者育成の記事が掲載

低い自民の女性議員比率、男女参画法の求めに対応

 東京五輪・パラリンピックで女性政治家が存在感を示している。大会組織委員会の橋本聖子会長(参院議員)、開催地東京都の小池百合子知事、政府の丸川珠代五輪・パラリンピック担当相(参院議員)だ。丸川氏以外は自民党を離党したが、女性議員でも自民党に人材ありの印象だ。

 ところが、女性議員比率となると自民党は他党より低い。それを意識してか、自民党の機関紙「自由民主」(8・3)1面に、「女性未来塾候補者育成コース」の記事が載った。同党女性局が設置する特別講座で、6月29日に地方選を目指す50人の受講生を集めて行われた「第2期開講式」を主に扱ったものだ。

 同紙は、「令和2年末現在で、わが党の都道府県議会議員に占める女性の割合は3・6%。市区議会議員は7・5%にとどまっている」と、現状を報告。


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