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「縦割り打破」に挑む菅首相

「縦割り打破」に挑む菅首相

「自由民主」党総裁選挙、無党派層に敏感な政治感覚

 自民党の機関紙「自由民主」は総裁選、菅義偉新総裁選出の大きな節目を伝えた。総裁選告示日の8日に発行された同紙9月15日号は、「3氏が立候補」と顔写真付き青地白抜き文字の縦書きで候補者名を大書。右から衆院議員の岸田文雄、菅義偉、石破茂の3氏が並んだ。菅氏が真ん中で党内の大勢を読んだかの構成だが、紙面片隅に小さく「左から届け出順」とある。その届け出順に2面石破氏、3面菅氏、4面岸田氏の所見が載った。

 このうち勝利した菅氏の所見は、新型コロナウイルス、想定外の自然災害など難問山積の中、「政治の空白」は許されず、安倍総裁の取り組みを継承し前進を図ると強調。スローガンは「自助・共助・公助、そして絆/地方から活力あふれる日本に!」だ。


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