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「7月豪雨」と与党紙 コロナに加え災害対策続き

「7月豪雨」と与党紙 コロナに加え災害対策続き

社会変容を促す国土計画を

 「かつてない」と表現される災害が続き、各党メディアの中でも対策に追われる政権与党の機関紙はお手上げ状態に見える。これが一過性なら、国民のピンチに政府と共に万全の対策を取ると訴え、施策をアピールして紙面は切り替わる。

 が、新型コロナウイルス感染拡大は収束のめどが立たない。水害も一昨年7月の西日本豪雨災害、昨秋の台風19号による洪水など激甚化する台風災害、今回、九州各地で観測史上最大の降水量を更新した「令和2年7月豪雨」と、記録破りの規模で繰り返し起きるようになった。

 自民党の機関紙「自由民主」、公明党の機関紙「公明新聞」ともトップは2月以来の新型コロナに取って代わり、令和2年7月豪雨となった。


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