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「赤旗」で8中総報告 綱領改定案示し中国批判

野党共闘のため「障害」除く

 共産党の機関紙「しんぶん赤旗」6日付は、来年1月の党大会に提案する党綱領一部改定案などを了承した第8回中央委員会総会(8中総)について報告した。中国などを「社会主義をめざす新しい探究が開始された」とする一文を削除し、「発展した資本主義国での社会変革は、社会主義・共産主義への大道である」などを書き加える方向だ。

 現在も存在するロシア革命後に誕生したアジアや中南米の社会主義・共産主義国は、「資本主義の発展が遅れた国からの出発」なので「社会主義的変革には、極めて大きな困難がともなう」としている。つまり、出来損ないと見ている。

 特に中国について「大国主義・覇権主義的行動から生まれる社会主義のマイナスイメージで日本共産党前進の障害になっている」と批判。この「障害」を取り除くことが目的であることを隠していない。


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