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100万部割る「赤旗」購読数 野党共闘でも衰える党勢

100万部割る「赤旗」購読数 野党共闘でも衰える党勢

第7回中央委員会総会で「目標」が最低に

 共産党の場合、機関紙「しんぶん赤旗」日刊紙・日曜版の読者数全体を発表するのは党大会だ。その党大会を前に、同紙8月29日付で日刊紙・日曜版の読者が100万部を割ったと公表したのは異例だった。

 党財務・業務委員会責任者、岩井鐵也氏の署名文書「『しんぶん赤旗』と党の財政を守るために」で明らかにしたもので、「8月1日の申請で100万を割るという重大な事態に直面し」たという。

 岩井氏は、「この後退が『しんぶん赤旗』発行の危機をまねいている」と同時に、「赤旗」の事業収入は「党の財政収入の9割を占めるという決定的」な財源であり、「党財政の困難の増大そのもの」と叫んだ。


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