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「公明」の「平成」対談 責任自覚したPKO法

自衛隊参加で野党の分水嶺

 平成時代は今月で最後になる。公明党の機関誌「公明」5月号は、「『平成』回顧から望む新たな潮流」という特集を組み、巻頭で山口那津男代表と橋本五郎読売新聞特別編集委員の対談を載せた。

 この中で、橋本氏は国連平和維持活動(PKO)協力法の成立について「昨年秋に実施された読売新聞の世論調査で、平成時代にあった政治的出来事のうち『良い影響を与えたもの』のトップになった」と指摘し、山口氏は、野党だった公明党が「キャスティングボートを握るという責任を自覚」した出来事だったと述べている。

 戦後昭和の時代にタブー視された自衛隊海外派遣、自民党単独与党が崩れた政権交代は、平成に起きた大きな政治の転機だった。公明党はこの変化に対応した平成の“勝ち組”政党かもしれない。


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