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パリ協定、米国離脱でのさばる中国を懸念し原発活用示唆する産経

◆各紙がほぼ総スカン

 朝日(3日付、以下小紙を除き同)が「『米国第一』の身勝手な振る舞いに、怒りを禁じ得ない」と怒れば、産経は「米国が地球環境問題で示す2度目の不誠実である。身勝手に過ぎる振る舞いだ」となじる。以下、「人類の未来に対する背信行為と言うしかない」(毎日)、「一方的に離脱するのは無責任のそしりを免れない」(小紙4日付)と続き、読売が「地球温暖化対策をリードすべき責任を投げ出す軽挙」だと断じ、トランプ氏に「今回の愚かな判断が米国の信頼を失墜させ、国際的な指導力を低下させる現実を認識せ」よとまで批判した。各紙の論調はほぼ総スカンである。

 環太平洋連携協定(TPP)からの離脱に続いて、米国のトランプ大統領はこの1日に地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」からの離脱を表明した。


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