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テロ等準備罪で毎日にはない視点で野党の主張を批判した「風知草」

◆10年続く名物コラム

 風知草。カゼシリグサ、あるいはフウチソウと読む。本州の崖や尾根によく見られる多年草で、正式名は「裏葉草(ウラハグサ)」。葉の裏側に光沢があって美しく、花名になった。が、風になびく姿に風情があるので、風知草の呼び名が広がったようだ。

 そんな風知草を冠した政治コラムが毎日月曜日付に毎週、載る。筆者は山田孝男・特別編集委員(元政治部長)。タイトルのいわれは知らないが、風見鶏のひねりか、政治の裏側に光を当て真実を探ろうというところか。10年前から続く名物コラムだ。

 ただ一時期、憑(つ)かれたように反原発論を繰り広げ、いささか食傷気味だった。それが最近、毎日本紙とは違った視点を提供していて、新たな「光」を感じさせる。


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