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「安倍一強」下の政局で“長期政権の緩み”追及に出番の多い各誌

◆前次官が「爆弾告白」

 ここのところ、週刊誌は話題盛況である。「加計学園」「総理のご意向」「前川前文科事務次官」「出会い系バー」などのキーワードが躍り、それらを追っていくといずれも「首相官邸」「安倍晋三首相」に行き着く。「安倍一強」と言われている政局で、“長期政権の緩み”が出てきたとも取れるし、“反対勢力”が搦(から)め手で攻撃を仕掛けているようにも見える。いずれにせよ、週刊誌の出番は多い。

 3月13日付の本欄で取り上げたが、週刊新潮(3月16日号)が森友学園騒動に絡めて「首相に直結する大疑獄が飛び出しそうだ」と「加計学園の獣医学部新設」を既に報じていた。この時は“中吊(なかづ)り広告を見ている”さすがの週刊文春も出し抜かれたようである。何しろ、記事中で触れられていただけで、中吊りの見出しにはなっていなかったから。


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