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「議院内閣制」を忘れ首相改憲発言の肩書き使い分けを批判する朝毎

◆提起が憲法論議に喝

 2020年を新しい憲法が施行される年にしたい、それも9条改正で。そんな安倍晋三首相の提起が憲法論議に“喝”を入れた。

 その一撃となったのは読売3日付の安倍首相のインタビュー記事だ。改憲の目標時期を初めて明らかにし、具体的な改正項目として「本丸」とされる9条を挙げた。読売の“スクープ”で、9条がノーマークだった他紙の3日付憲法特集がかすんで見えた。

 安倍発言は「自民党総裁として」で、国会論議で真意を問われた首相は「自民党総裁としての考えは読売新聞に相当詳しく書いてある。ぜひ熟読してほしい」と答弁、これがライバル護憲紙をさらに刺激したようだ。


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