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米中首脳会談、「互いに利用し合う様相」などとは言えない半島情勢

◆否定的な評価の各紙

 「初の首脳会談の成果が上がったとはとても言えまい」(読売9日、以下各紙も同)。「米中首脳の会談は、期待はずれに終わったといっていい」(朝日)、「具体的な成果も乏しかった」(毎日)。

 この7日までの2日間、米国・パームビーチ(フロリダ州)の別荘で行われた米中首脳会談は、通常は行われる共同記者会見も共同声明の発表もないままに終わった。そのことが象徴するように、会談についての新聞社説は、冒頭に引用したように概(おおむ)ね否定的かつ低い評価であった。北朝鮮の核・ミサイル開発について、「非常に深刻な段階」とした認識を共有したという程度では評価に値しないということであろう。


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